計算方法と数値の根拠|スロマニア
何を計算しているか
スロマニアは、入力された回数を「その設定なら、どれくらい自然な結果か」に置き換え、設定1から6の相対的な確率を出します。ベイズの更新です。
最初の前提は「6つの設定が同じ割合」か「高設定がやや多め」のどちらかです。実戦データを足すたびに、その前提が更新されます。
回数の扱い
BIG、REG、ブドウなどは、それぞれ独立な二項分布として扱います。たとえばBIGなら、ゲーム数のうち何回出たかを、その設定の確率と比べます。
空欄の任意項目は0回とは数えません。未入力の項目は計算から外します。内訳が合計を超えている入力は、計算せずにエラーを出します。
画面の数字
円のパーセントは、いま最もありそうな設定の事後確率です。隣の「設定4以上」は、設定4・5・6の事後確率を足したものです。
推定機械割は、各設定の機械割を事後確率で平均した値です。その台の今日の出玉率ではありません。
数値の出典
分母と機械割は、メーカー公表に近い掲載値と、解析サイトに公開されている値です。機種ページにない項目は使いません。
青ブタの設定1のように、確率が非公開の設定は計算に入れません。かのかりのCZのように「約」と書かれた値は、その公表値のまま使い、画面にもその旨を出します。
解析値は調査で更新されることがあります。スロマニアの表と、ホールの実機仕様が一致する保証はありません。
なぜ確定しないか
短い実戦では、低設定でも高設定のような回数が出ます。項目を独立とみなす仮定、解析値そのものの誤差もあります。
だから表示は「このデータなら、この設定の方が説明しやすい」という目安です。設定の断定や、勝ちの保証には使いません。